イケメンとご飯①

彼氏とお別れしました。
30歳なので、悲しんでいるヒマもなく次だ次だ!ということで、二次会で出会ったイケメンを紹介してもらいました。
二次会では初めてと思えないくらい話が弾んで、うす暗かったけど、しっかりイケメンということは確認できました。
でもその場で連絡先を聞く一歩が踏み出せず、フガフガした日を過ごしていたのですが、数日後、友達を介してラインIDをゲットすることに成功!!!

すぐさまイケメンに送信!!!Bダッシュ!!!
イケメンのラインは、文が切実で絵文字もかわいく、返事が来るたびにニマニマです。
勢いに身を任せて、ご飯の約束もとりつけました◎

そして当日、イケメンとの待ち合わせ。
まあ、イケメンだったよな~と思い場所に向かいイケメンに声をかけました。
イケメンをみました。
「イイイイイイイイイイイイイイイイイケメンーーーーーーーーー!こっち見るなーーーーー!」

そう!明るい場所でみるイケメンは思ってる以上にイッケメンだったのです♪♪

 

【続く】